四日市市議会 2022-06-03 令和4年6月定例月議会(第3日) 本文
現在、全校を中心にやっておりまして、今年度からは通常の防災にプラスして、一人一人が心肺蘇生ができるようにというような形で、学校のご理解とご協力を得ながら、全員があっぱくんという簡易な心肺蘇生の練習機なんですが、その胸を押して、現在取り組んでおるところでございます。 議員のほうからは、クラブ活動の一環として防災部をつくってはどうかというようなお話をいただきました。
現在、全校を中心にやっておりまして、今年度からは通常の防災にプラスして、一人一人が心肺蘇生ができるようにというような形で、学校のご理解とご協力を得ながら、全員があっぱくんという簡易な心肺蘇生の練習機なんですが、その胸を押して、現在取り組んでおるところでございます。 議員のほうからは、クラブ活動の一環として防災部をつくってはどうかというようなお話をいただきました。
救急隊員による心肺蘇生の開始は遅れるに従って、1カ月後生存率、1カ月後社会復帰率ともに低下して、10分を越えると急激に低下するということが太いピンク色のところに、ピンク色のマーカー入れたところに書いてあります。 グラフのほうも見せていただけますか。 こういった傾向が示されていると。 こういった心肺蘇生開始が問題になるようなケース、町長の認識として、非常に少ないと。
この取組では、バッグの内側に心肺蘇生法のイラストや救急医療に関する情報、防災情報などを掲載するとともに、災害時などのいざというときに活用できるポンチョと一体となった防災救急エコバッグを作成し、新生児のいる世帯や防災活動関係者などに配布してまいります。
さらに本市では、従前の防災教室の内容に加え、全ての中学生を対象とした心肺蘇生法の実施についても取り組んでおります。平成30年度から試行的に実施し、今後は全ての中学校において心肺蘇生法が実施されるよう、現在取組を進めているところでございます。 防災教室では大規模地震等の災害が発生した場合に、迅速かつ適切な行動が取れる能力を育むこと。
新しい生活様式への対応については、1点目に、公共施設及び救急業務等における感染防止対策として、十分な換気を行いながら空調設備を使用することに対応するため、小・中学校及び義務教育学校39校の保健室、河芸ほほえみセンター等の空調設備の改修、幼稚園8園の1階保育室への網戸の設置をはじめ、救急業務における感染防止と救急需要増加や救命講習に対応するため、自動心肺蘇生器、心肺蘇生法教育人体モデル等の救急資機材等
例えば、津市ホームページへのWeb救急ひろばの開設や、新しい生活様式での火災予防ページの設置、それからインターネットの動画共有サイトへコロナ禍での心肺蘇生法や応急手当なども投稿いたしております。 今後ともこれらの方法に加えまして、コロナ禍での情報発信が可能なパソコンやスマートフォンなどのデジタルデバイスを積極的に活用しまして、よりスピーディーに、かつ効果的な広報を実施してまいります。
そして、応急手当等、心肺蘇生等ということで、ようやく国のガイドラインが出たということで、消防長の御答弁がありました。私これ調べているときにはまだ出てなかったということで、まだほやほやのものらしいですけども、しっかりとそしゃく、かみ砕いていただきまして、住民にわかりやすい広報をよろしくお願いいたします。
これは、心停止の予防、早期認識と通報、心肺蘇生やAEDによる一次救命処置、二次救命処置と心肺再開後の集中治療の4つが途切れることなく素早くつながることで救命効果が高まります。 特に、心停止の予防、早期認識と通報、心肺蘇生やAEDによる一次救命措置の3つは、その場に居合わせた人が行うことが大切です。ですが、まだ、全ての避難所にAEDが設置されていないということです。
それから、事前に研修会を行っておりまして、1月5日と19日の2回、名張市防災センターにおいて心肺蘇生、緊急通報、けがの手当て、避難所で中高生ができることなどについて学んでいただきました。
また、桑名市防災・危機管理課の指導の下に行われます防災体験学習では、教職員に加え児童・生徒たちも消火器取扱訓練、心肺蘇生法等の講習を受けており、今年度からは避難所設営の体験にも取り組んでおるところでございます。これらの取組を通じて各校の教職員は一定の防災スキルを身につけていると考えております。
次に、AEDに関する講習会の開催状況につきましては、定期的に市民を対象とした救命講習を開催しており、心肺蘇生法等、AEDを中心とした3時間の普通救命講習を毎月第2日曜日に、また各種の応急手当等も加えた8時間の上級救命講習を年4回実施しております。そのほか、事業所や自治会等の要望に合わせました講習会を随時行っております。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (5)防火・防災教育の充実  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1)幼少期から、生涯教育として防火・防災に関する教育が受けられる環境づくりを推  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 進するとともに、現在実施している防火・防災教室の教育内容に加え、市内のすべ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ての中学生を対象とした応急手当(心肺蘇生法)
きょうの午前中の倉田議員の質問でもありましたように、最近ではいろいろと新しい取り組みなんかも入れながら、工夫を凝らして防災訓練を行っていただいている地域も出てきてはいるものの、多くの自主防災組織では、水消火器訓練であったりとか心肺蘇生法、あと、煙テントとか起震車体験といった従来から行われているような初期対応の訓練のみというところが多いのではないかなというふうに感じております。
一方、中学校では、心肺蘇生法とAEDの使用方法などを学ぶほか、今年度からは新たに中学2年生を対象に簡易トイレの組み立て体験などの学習を取り入れる予定でおります。
搬送中の応急処置といたしましては、人工呼吸、心肺蘇生、酸素吸入、気道確保などが適切に処置されています。少しでも早く救急車内で手当てを受けることが救命率を高めるのではないでしょうか。 このように、北部地区において、救命力、救命率を向上させるには、朝上分署の新設が必要と考えますので、柴田町長には、最善の対策をもって町民の生命を守るよう求めるところであります。
そういう方をおまとめいただいて、そういった応急手当て、心肺蘇生、あるいはAEDの使い方に特化した活動を普及、プロジェクトチームみたいなのを結成していただいて普及していくというのは一つの手法かなと思います。これは別次元で提案させてもらって、そういうふうに動いていただければというふうに。 はい、何か訂正ありますか。 ◎市長(竹上真人君) 済みません、ちょっと訂正を。
最後に、ファーストエイドについてのご質問ですが、心肺蘇生法を除くその他の応急手当てをファーストエイドといい、身近なけがや骨折などをした人を助けるためにとる最初の手段の手当てを言います。救急隊が到着するまでの間や、医師などに診てもらうまでの間に、その症状の悪化を防ぐことなどの効果が期待されますことから、全国的にも普及が望まれております。
大項目2、命を守ることが最優先について、(1)学校での心肺蘇生教育の普及推進及び突然死ゼロをめざした危機管理体制の整備について。 突然の心肺停止から救える命を救うためには、心肺蘇生、AEDの知識と技能を体系的に普及する必要があります。学校での心肺蘇生教育は、その柱となるものであります。
亀山市では、消防本部が中心となって、心肺蘇生法やAEDの使い方の講習を行っております。私の地元のみずほ台でも毎年講習会を開催しており、私はできる限り参加をさせていただいております。
遺族の方が一部おっしゃられるように、みとりという部分で、最後の蘇生行為を、2月15日に、カルテのほうですが、急変する可能性も高いが、急変時心肺蘇生をしないということはカルテに記載をされております。その中で看護に当たってきたというふうに理解をしております。